スポフェス2006 競技

約1時間遅れで会場入り。その後も5時間以上やってたので、なんか全部見てきたような感じですが、100m走とキックベースの大部分は結局観てないんですよね。100mはののさんの見どころなかったようですが、待機中を見たかったので結構痛い。
席はバックスタンド側の200レベル6列。丁度レッドトマトベンチの真正面付近で、双眼鏡でのベンチヲチには最適でしたが、試合系は遠い上に角度がないのでかなり見辛かったです。それ以外はまあそれなり。…てことで、また適当な感想です。


100m走

    • この時間まだ東海道線の中。
    • レポ見たらののさんはハンデ付けられて憤慨してたそうでw でも、確かに100mだけハンデ戦の理由が解りませんよね。これも1500と同様、舞美VS辻、里田、後藤あたりが決勝に進んで毎回盛り上がってたのに。

キックベース

    • 最終回頃着いたんですが、着席してレッドベンチのゆゆなちののを見てたら試合が終わってました。まあ、スポフェスとはそういうもんですw

サバイバルレース

    • 桃子の桃子ぶりがとにかく凄かった。この人の負けず嫌いが逆方向に働くようになったらと思うと末恐ろしいですw
    • 「ハズレが出そう」と自ら振っておいて、しっかりハズレを引く徳永。これ見てBerryzメンもバラエティ力を付けてるんだなぁと、ちょっと関心してしまいました。
    • 運痴を決めるレースなのに、何故かののさんも活躍してましたね。バラ撒きクイズの残り1枠の問題。高橋が外せばののさんに順番が回って来るという時、高橋が「今は平成何年?」の問題に「18年」と答えて正解したのに、不正解だと思って喜んでるののさんはさすがでしたw そのあと正解と知って呆然としていましたが、今年は平成何年だと思ってたんでしょう?
    • 優勝はあややと重さんでしたが、次あたりあややの位置に桃子が来てるかもしれませんねw

1500m走

    • 席の正面でなっちやごっちんなど、わりと豪華な面子が跳び箱をやってたので、レース見たりそっちを見たり。紺野さんと舞美の争いも面白かったけど、ここでも一番印象に残ってるのは桃子の桃子らしい走りかなw

跳び箱選手権

    • 14段跳んだよっちゃんさんは普通に凄いけど、身長ぐらいの高さを跳んだ桃子も結構印象に残ってます。

11人12脚

    • これはもう「歩くのかよ!」ってやつですね。会場も微妙な空気だったし、次はないんじゃないでしょうか。

フットサル

    • 席の関係で何が起きているかイマイチ判らないので微妙な感じ。やっぱりフットサルはアリーナ級が限界かな。
    • 試合中ののさんの声援が直接聞こえたのにはビックリ。あの歓声の中一人の声が聞こえて来るわけですから、相当良く通る声なんでしょうね。つんくが本で書いてた光線系の声とはこういうことか。な?

リレー

    • ののさんアンカーなんだけど、その前に絶望的に遅れてるのでこれもイマイチ。なんかリレーって毎年こんな感じでなんですよねぇ。
    • というか、競技よりも待ち時間に見れたこんののが良かったです。選手紹介でののさんだけ名前呼ばれなかった際、紺野さんがののさんを指差して「呼ばれてないじゃん!」て感じの反応をして、そのあと二人で顔を見合わせて爆笑、みたいなw 今はテレビでもこんなシーン見れませんからね。幸せな瞬間でございました。

つづく。