ハロプロアワー#6

憧れのごっちんとの対談!ってことで、さすがのさゆも緊張気味。時々ナチュラルな軽毒は吐いてましたが、柴ちゃん時とはえらい違いです。柴ちゃん…。さゆのペースでごっちんがタジタジになる展開も見たかったけど、これはこれで逆に貴重だったのかも。というか、ごっちん先輩オーラ出しすぎな気もしましたが、いつもこんなでしたっけw
岡井ちゃんは普通に子供というか、ガキって感じ。欲しいものは「一軒家」とか言っていましたが、変に狙ってる感じゃなかったので、まあ良いガキ(?)って感じかなw さゆの仲良い人を挙げる中で小春だけ“ちゃん”付けなのも面白かった。年は上だけど3年も芸歴違うとやっぱり後輩扱いなんですかね。あと、腕相撲対決でのさゆの前フリの大きさはさすが。
歌は、まずさゆの「ギャグ100」が意外。同系統の桃子に対抗してるってことでしょうか。高音のサビはさすがに厳しすぎでしたが、さゆの歌に突っ込むのは野暮ってもんですねw その後だからというわけではないけど、岡井ちゃんの「好きになっちゃいけない人」はかなり上手く感じましたw 歌唱も声も個人的に好み。℃-uteだと愛理、村上、矢島、岡井、梅田の歌が好きな方に入るので、ベリの曲より聴き心地が良いのも納得です。で、ごっちんの「涙の星」はもう言う事ナシ。